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機密測定に行ってきました。

 

家にも性能というものがあります。

車でもなんでも一緒ですね。

車を購入するときのポイントは何か、私なりに考えてみると

・ブランド/メーカー ・形/デザイン ・装備 ・安全性 ・性能

この5つが大きなポイントになるのではないでしょうか。

これを家に置き換えると

ブランド/メーカーはハウスメーカー、工務店

形/デザインは外内観、間取り

装備は設備機器(キッチン、お風呂等)、窓

安全性は耐震性、防火性

とこういった感じかなと思います。

では性能、その中でも一番重要視されている項目の燃費。

この車における燃費に当たる部分が、家でいうところの断熱性、換気性、そして気密性です。

家の気密性というのは簡単に言うと、換気をのぞいて必要性のない隙間がどれだけあるかということです。

車の燃費と同じように、気密性は機密測定という方法で数値化が可能です。

そして家ごとそれぞれ個々に測定可能です。

今回はその測定に行って来ました!

 

 

理屈は簡単です。

必要性のある換気用の穴をすべてふさぎ、強制的に排気してやることで、気圧の差で隙間から入ってくる空気の量を測ります。

 

まずは必要性のあるあ穴を塞ぎます。

換気扇、吸排気システム等がこれに当たります。

 

次に、強制的に排気する機械そして連動するシステムを組みます。

 

楽しそうです。

 

なお楽しそうです。

 

 

 

セット完了です。

 

強制的に排気し、入ってくる空気量を計測、数値化します。

測定は約10分。

 

測定完了です。

もしこの数値が悪ければ、原因を探り、目標数値に近づく様に補修を重ねていきます。

もし手抜き工事等で隙間があれば恐ろしい数値になるのですぐわかりますね。

この数値をお施主様にお伝え、ご説明し、機密測定は終了になります。

 

家の気密を高めることは、その後の快適な室内環境でのエコな生活につながります。

しかし、高気密住宅というのは、計画的な断熱、そして換気というものセットで初めて真価を発揮します。

逆に断熱、換気がおろそかになると、家にも暮らす人にも逆効果になりかねません。

そういった意味でも買う方が正しい知識をある程度理解しておくことは、後悔しない家づくりへの第一歩になるかもしれません。

家に性能をプラスする上で、ぜひ一度気密の必要性を考えてみてはいかがでしょうか。

 

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